
キレイモのシェービングサービス/シェービング代や剃り残しの対応

キレイモのシェービング(自己処理)サービスについて解説していきます。
また代金や剃り残しの対応についてもしっかりおさえておきましょう。
- キレイモの自己処理サービスの対象範囲
- キレイモの剃り残しや自己処理忘れの対応について
- キレイモの自己処理代について
- キレイモ学割プランでも自己処理代は無料

キレイモの自己処理サービスの対象範囲
自己処理サービスの対象範囲 | 背中 うなじ Oライン ヒップ |
キレイモの自己処理サービスの対象範囲はお背中・うなじ・Oライン・ヒップとなっています。
お背中・うなじ・Oライン・ヒップ以外の範囲は事前に自分で自己処理を行っていく必要があります。
では、なぜこの4箇所だけがサービスの対象範囲内なのか。
それは、自分では自己処理が難しい箇所だからです。
お背中・うなじ・Oライン・ヒップは自分で自己処理をするのが難しいですよね。
自宅で行うとなれば、おそらく誰かの助けが必要になる部位です。
キレイモもそのあたりは当然把握しているので、自分でできる範囲、できない範囲と区別をつけてお客さんに事前に自己処理してもらう範囲を決めているわけです。
キレイモの剃り残しや自己処理忘れの対応について
キレイモでは事前にお背中・うなじ・Oライン・ヒップ以外の範囲は自己処理をしていく必要があります。
自己処理をしていことで高い脱毛効果を得ることができます。
そのため、お客さんに事前に自己処理をお願いしているわけですが、自己処理はご自分でもできますよね。
なので、わざわざ時間をさいてサロンで行うのではなく、サロンでは最大限脱毛器での照射に時間を当てたいという思惑もあるのでしょう。
もし、剃り残しや自己処理忘れがあった場合、キレイモでも対応してくれます。
ただし、予約時間内に対応するので照射が受けられる時間が減ってしまいます。
もったいないですよね。
スタッフにも迷惑がかかるのできちんと自宅で自己処理をしていきましょう。
キレイモの自己処理代について
キレイモでは事前に自己処理をしていく必要があります。
ただ、一人でシャービングが難しいお背中・うなじ・Oライン・ヒップに関してはスタッフがサロンにて対応してくれます。
もし、剃り残しや自己処理忘れがあった場合、照射前にスタッフが自己処理をしてくれますが、施術時間内での対応になるので、その分照射時間が減ってしまいます。
あらかじめそのあたりは理解しておきましょう。
ただ、剃り残しや自己処理忘れがあったからといって代金を請求されることはありません。
あくまでも自己処理は施術時間内に行うため、料金は発生しませんがその分照射する時間がすくなるなるということです。
時間分しっかり照射を受けたいのなら、きちんと自己処理をしていきましょう。
学割プランでも自己処理代は無料
剃り残しや自己処理忘れがあった場合も、実質代金は無料ということになります。
※一人でシャービングが難しいお背中・うなじ・Oライン・ヒップに関してはスタッフがサロンにて無料対応してくれます。
これは学割プランやのりかえ割、おともだち紹介割、ペア割などでも一緒です。
剃り残しや自己処理忘れがあっても追加料金が発生することなく自己処理をしてもらえます。
ただ、何度も言うように自己処理も施術時間に含まれてしまいます。
自己処理にかかった時間だけ、照射時間が減ります。
せっかく高い料金を払って脱毛をしにきたのに照射してもらえる時間が減るのは嫌ですよね。
なので、お背中・うなじ・Oライン・ヒップ以外はきちんと事前に自己処理をしていきましょう。
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キレイモの施術前にシェービングが必要な理由について

ここではキレイモの施術前に自己処理が必要な理由について説明していきます。
- 自己処理が必要な理由1・脱毛効果を高めるため
- 自己処理が必要な理由2・痛みを軽減するため
- 自己処理が必要な理由3・肌トラブルを避けるため
脱毛効果を高めるだけではなく、痛みを軽減したり、肌トラブルを避けるためには自己処理が必要だったんです。
せっかくサロンで施術をするならより高い脱毛効果を得たいでしょうし、なおかつ痛みや肌トラブルがないと良いですよね。
そのために自己処理をしっかりしておきましょう。
自己処理が必要な理由1・脱毛効果を高めるため
キレイモの施術前に自己処理が必要な理由は3つあります。
施術前に自己処理が必要な理由の一つが「脱毛効果を高めるため」です。
キレイモの脱毛では、脱毛器の光を肌にあてて毛を生やしている組織にダメージを与えることで高い脱毛効果を得ていきます。
脱毛器の光は黒いものに反応しやすい仕組みになっています。
そこで、自己処理をせずに照射をしてしまうと自己処理をしていないがために残っている毛にも脱毛器の光が反応してしまい、光が分散してしまいます。
そうなると、本来上手く光を伝えたい部分に光を伝えることができず脱毛効果が弱まってしまうというわけです。
簡単にいうと、ムダ毛が光の邪魔をしてしまっているというわけです。
自己処理が必要な理由2・痛みを軽減するため
キレイモの施術前に自己処理が必要な理由は3つあります。
施術前に自己処理が必要な理由の一つが「痛みを軽減するため」です。
キレイモの脱毛では脱毛器の光を肌にあてて毛を生やしている組織にダメージを与えることで高い脱毛効果を得ていくとお伝えしました。
本来ダメージを与えたい部位ではなくムダ毛・産毛にも脱毛器の光が反応してしまうので脱毛効果が弱まってしまうわけですが、これは他にも影響があったんです。
ムダ毛やうぶ毛にも光が反応してしまうのでその分痛みも感じやすくなってしまうんです。
脱毛効果が弱まる上に、痛みも出てしまうなんて本末転倒ではないでしょうか。
痛みを軽減させるという意味でもしっかり事前に自己処理をしておきましょう。
自己処理が必要な理由3・肌トラブルを避けるため
キレイモの施術前に自己処理が必要な理由は3つあります。
施術前に自己処理が必要な理由の一つが「肌トラブルを避けるため」です。
脱毛前に事前に自己処理をしておかないと、脱毛効果が弱まったり、痛みを感じやすくなったりするということを解説してきました。
あと、もう一つ自己処理をする大きな理由があります。
それは肌トラブルを避けるためです。
先ほど紹介した、「痛み」にも関係してきますがムダ毛など残っているとその毛に光の熱が伝わり火傷などを越してしまう危険性もあります。
火傷をしてしまうと治すまで当然脱毛はできませんし、見た目も汚くなります。
自己処理をしないまま脱毛をしてしまうと良いことはないのでしっかり事前に自己処理をして脱毛を受けるましょう。
キレイモの脱毛効果を高めるシェービングの方法や注意点

ここでは脱毛効果を高める自己処理の方法や注意点について紹介しています。
脱毛効果を高める自己処理の方法
- 施術1~2日前に自己処理をしましょう
- キレイモの脱毛効果を高める自己処理方法1・電気シェーバーを使用
- キレイモの脱毛効果を高める自己処理方法2・自己処理後はしっかり保湿をする
- キレイモの脱毛効果を高める自己処理方法3・施術直後の自己処理はNG
- キレイモの脱毛効果を高める自己処理方法4・VIOの自己処理にはVラインプレートがおす
- キレイモの脱毛効果を高める自己処理方法5・ムダ毛の長さは2mmほどにする
自己処理の注意点
- カミソリや毛抜きでの自己処理はNG
キレイモの施術1~2日前に自己処理をしましょう
キレイモの施術1〜2日前に自己処理をしておきましょう。
キレイモで脱毛を受ける場合は、基本的にあらかじめ自分で自己処理をしておく必要があります。
施術当日は、施術に集中できるように事前に自己処理をしていく必要があります。
自己処理をしていないと、施術時間に自己処理をしていく必要がありどんどん脱毛をする時間が減っていきます。
自己処理をせずに脱毛を受けることはできません。
なぜなら、ムダ毛がある状態で脱毛をしても高い脱毛効果を期待できないからです。
高い脱毛効果を得るためにも自己処理が重要になってきます。
※自分で自己処理が難しいお背中・うなじ・Oライン・ヒップはサロンで自己処理をしてくれるので事前に自己処理をする必要はありません。
キレイモの脱毛効果を高める自己処理方法1・電気シェーバーを使用
キレイモの脱毛効果を高める自己処理方法の一つが「自己処理に電気シェーバーを使用する」ことです。
自己処理をする方法として、電気シェーバーやカミソリなどの方法があります。
その中でも電気シェーバーでの自己処理が良いと言われています。
なぜなら肌を傷つけたり、カミソリ負けをしにくいためです。
キレイモでは自社で電気シェーバーを作り販売しているほどです。
それだけ自己処理には電気シェーバーを使って欲しいということでしょう。
電気シェーバーだとヘッドを付け替えることができるものが多く、部位によって使い分けることができます。
その部位にあった方法で自己処理ができるので多くのサロンでも自己処理をするのに電気シェーバーをおすすめしています。
カミソリや毛抜きでの自己処理はNG
シ自己処理をする際、カミソリや毛抜きでの自己処理は控えてください。
キレイモでは自己処理をする際に電気シェーバーを推奨しています。
キレイモが自ら電気シェーバーを作り、販売していることからもわかります。
ではなぜ、カミソリや毛抜きでの自己処理がダメなのか。
カミソリは自己処理をする際にカミソリ負けをしてしまい肌トラブルにつながる可能性があります。
また、毛抜きやワックスだと、毛の根本まで処理をしてしまう可能性がありキレイモの脱毛の効果を感じることができなくなってしまう可能性があります。
電気シェーバーだと、カミソリ負けを防ぎながら自己処理をすることができ、なおかつ毛を根本から処理することもありません。
キレイモの脱毛効果を高める自己処理方法2・自己処理後はしっかり保湿をする
キレイモの脱毛効果を高める自己処理方法の一つが「自己処理後はしっかり保湿をする」ことです。
電気シェーバーで自己処理をした後は化粧水などでしっかり保湿をしましょう。
自己処理をした後の肌はどうしても乾燥しやすくなっています。
そのまま放置してしまうと、施術の際に乾燥した状態のまま照射をすることになり、肌トラブルの原因になりかねません。
そのため、自己処理後はしっかりと保湿をしましょう。
洗顔をした後、洗い流し化粧水や保湿液をつけるのと同じです。
洗顔した後そのままにしていくと、肌が乾燥してしまい肌荒れやニキビの原因になってしまいますよね。
そういった状態では脱毛にも影響が出てきてしまうので、しっかり保湿もお忘れなく。
キレイモの脱毛効果を高める自己処理方法3・施術直後の自己処理はNG
キレイモの脱毛効果を高める自己処理方法の一つが「施術直後の自己処理はNG」ことです。
施術直後は脱毛器で肌に照射したことで多少なりとも肌へのダメージがあります。
その際に自己処理をしてしまうと、肌トラブルの原因になってしまいます。
また、施術後何日か経過して毛が抜け落ちてくることがあります。
そのため、毛が残っているからといって自己処理をするのではなくスタッフさんの指示に従って自己処理をしないほうがいいのか、してもいいのか、都度確認しましょう。
せっかく脱毛をしたのに、その分の効果がしっかり得られなかったら嫌ですよね。
最大限に脱毛効果を得るためにも、自己処理をするタイミングも重要になってきます。
キレイモの脱毛効果を高める自己処理方法4・VIOの自己処理にはVラインプレートがおすすめ
キレイモの脱毛効果を高める自己処理方法の一つが「VIOの自己処理にはVラインプレートがおすすめ」ことです。
キレイモでは「Vラインプレート」なるものを販売しています。
Vラインプレートとは、Vラインの自己処理を補助するようなアイテムです。
Vラインの自己処理が難しいと感じている方はこういったアイテムを使用してみるのもいいかもしれません。
もちろん、Vラインプレートを使わずに自己処理をしても問題ありません。
あくまでもVラインの自己処理のための補助アイテムとしてキレイモでは用意されています。
剃り残しがあると当日施術時間内に自己処理をすることになるので、脱毛ができる時間が減ってしまいます。
もったいないので、Vラインの自己処理は事前に済ませておきましょう。
キレイモの脱毛効果を高める自己処理方法5・ムダ毛の長さは2mmほどにする
キレイモの脱毛効果を高める自己処理方法の一つが「ムダ毛の長さは2mmほどにする」ことです。
あくまでも目安なので、正確に測る必要はありませんが自己処理の際はムダ毛を2mm程度残す感じで行うといいでしょう。
自己処理をして、毛を剃りすぎても脱毛の効果が薄れますし、長く残りすぎても効果が薄れてしまいます。
長すぎると痛みなども必要以上に関してしまう場合もあります。
正確に毛の長さを測りながら自己処理をする必要はありませんが、目安として2mm程度残しておくということを意識しながら自己処理をしていくといいかもしれません。
慣れてきたら、部位によっても理想的なムダ毛の長さも変わってくるでしょうからスタッフさんなどに聞いてみてもいいかもしれませんね。
キレイモのシェービングサービスと他の脱毛サロンを比較

キレイモの自己処理サービスと他の脱毛サロンを比較してみました。
比較サロン
- ミュゼ
- 銀座カラー
- ストラッシュ
- シースリー
- ラココ
- リンリン
- ミライ
- 脱毛ラボ
多くのサロンが自己処理代が0円ですが、なかには自己処理代を請求されるサロンもあります。
また剃り残しの対応もそれぞれ違います。
キレイモではお背中・うなじ・Oライン・ヒップなど一人では自己処理が難しい部分はスタッフが0円で自己処理をしてくれます。
また剃り残しがある場合も多少なら対応してくれるでしょう。
自己処理代やサービスを比較
脱毛サロン名 | 自己処理代 | 自己処理サービスの範囲 |
ミュゼ | 0円 | 襟足・背中上下・ヒップ奥 |
キレイモ | 0円 | お背中・うなじ・Oライン・ヒップ |
銀座カラー | 0円 | えり足(うなじ)・背中・腰・ヒップ・ヒップ奥(Oライン) |
ストラッシュ | 1,100円 | プランによっては無料の場合もあり |
シースリー | 0円 | 襟足&背中上(手の届きにくい範囲) |
ラココ | 0円 | うなじ・えり足・背中など |
リンリン | 0円 | |
ミライ | 0円 | うなじやお背中上部はお手伝いあり |
脱毛ラボ | 1回1,000円〜1,500円 | 顔・VIOを含む施術の場合は1回1,500円(税込)VIOを含まない施術の場合は1回1,000円 |
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剃り残しの対応を比較
脱毛サロン名 | 剃り残しの対応 |
ミュゼ | 襟足・背中上下・ヒップ奥に剃り残しがある場合はお手伝いあり |
キレイモ | 剃り残しがある場合は対応あり |
銀座カラー | 基本的に対応なし |
ストラッシュ | 1回1,100円 |
シースリー | わき&VIOの剃り残しは電気シェーバーを持参している方のみ対応 |
ラココ | 有料となる場合あり |
リンリン | 無料で対応 |
ミライ | なし |
脱毛ラボ | 有料 |
キレイモのシェービングよくある質問

キレイモの自己処理よくある質問をまとめました。
- ハイジニーナにする場合の自己処理方法を教えてください。
- キレイモでは剃り残しが多く施術不可の場合は1回分の消化になりますか?
- Iラインを上手に自己処理する方法を教えてください。
- ワックスや毛抜きでの自己処理がNGな理由を教えてください。
- キレイモの自己処理でおすすめの電気シェーバーはありますか?
キレイモでの脱毛を考えている方はぜひ参考にしてみてください。
ハイジニーナにする場合の自己処理方法を教えてください。
キレイモの脱毛でハイジニーナにする場合の自己処理方法はどのようにしたら良いのか。
ハイジーナとはデリケートゾーンに生えているアンダーヘアをすべて脱毛してなくすことを言います。
ハイジーナの自己処理の方法としては他の部位と同じで自分でアンダーヘアの毛を短くしていきます。
電気シェーバーなどで剃っていくのですが、デリケートゾーンはとてもデリケートな部分なので他の部位の自己処理をするときよりも注意しながら自己処理を進めてください。
また、自己処理あとの肌は乾燥しやすくなっているので化粧水を使いしっかり保湿をしましょう。
毛抜きなどで自己処理をするのはNG。
毛を抜いてしまうと脱毛の効果がなくなるので注意してください。
キレイモでは剃り残しが多く施術不可の場合は1回分の消化になりますか?
キレイモでは基本的に自己処理をしていく必要があります。
ご自身で事前に自己処理をしておくことで施術時、スムーズに脱毛を進めていくことができます。
ただ、自分一人ではなかなか自己処理をすることが難しい部位もあります。
その部位とはお背中・うなじ・Oライン・ヒップです。
これらの部位はスタッフが自己処理をしてくれます。
お背中・うなじ・Oライン・ヒップ以外の部位は自分でも自己処理ができる部位なので事前に処理をしていく必要があるのですが、もし剃り残しがあった場合には施術時間ないでの対応となります。
その分脱毛の時間がなくなります。
もし剃りのこしが多く施術まで回らなかった場合でも、基本的には施術1回分とみなされます。
事前にお願いもされている自己処理はきちんとしていきましょう。
Iラインを上手に自己処理する方法を教えてください。
Iラインを上手に自己処理する方法としては鏡や電気シェーバーなどを使うことです。
Iラインだと直接みることがなかなか難しい部位でもあるでしょう。
その際に鏡を使うことで、はっきりと部位周辺をみることができ自己処理も上手くすることができます。
Iラインは肌が敏感でデリケートな部分なため、自分の目で直接見ようとして見えないからといって適当に自己処理するのは危険です
肌を傷つけてしまったりする可能性もあるので十分に注意してください。
ちなみに、Iライン脱毛の場合は施術日の1〜2日前までに自己処理をしていく必要があります。
また、Iラインの脱毛は生理だと行えません。
生理予定日を確認し、その前後の日程を避けるようにしましょう。
ワックスや毛抜きでの自己処理がNGな理由を教えてください。
キレイモで脱毛を受ける場合には、ワックスや毛抜きでの自己処理がNGです。
理由としては、ワックスや毛抜きでの自己処理をしてしまうと毛を毛根から抜いてしまう可能性があるからです。
キレイモの脱毛は光を当て毛根にダメージを与えることで脱毛効果が期待できます。
ダメージを与える部分が自己処理をすることによってなくなってしまうと脱毛効果がなくなってしまいます。
脱毛器で照射をしても意味がなくなってしまいます。
そのため、キレイモで脱毛を受ける場合にはワックスや毛抜き以外での方法で自己処理をしましょう。
一般的なのは電気シェーバーで自己処理をする方法になります。
あまり肌を傷つけずに自己処理をすることができるでしょう。
キレイモの自己処理でおすすめの電気シェーバーはありますか?
キレイモの自己処理でおすすめなのは電気シェーバーです。
一番は電気シェーバーで自己処理をするのが良いのですが、持っていない方もいるかもしれません。
そうした場合にはカミソリで自己処理をしましょう。
自己処理の前には肌を守るためにクリームやジェルなどをつけて行ってください。
もちろん、電気シェーバーをお持ちでない場合にカミソリをおすすめしているだけですのでやっぱり一番良いのは電気シェーバーでの自己処理です。
電気シェーバーは肌を傷つけにくいようになっていますし、安心して使うことができます。
間違っても、毛抜きやワックスなどでの自己処理はNG。
キレイモの脱毛の効果がなくなってしまうので毛抜きやワックスでの自己処理はやめてください。
キレイモのシェービング・自己処理まとめ

この記事ではキレイモの自己処理についてまとめました。
キレイモではより高い脱毛効果を得るために、事前に自己処理をしてから脱毛をしていきます。
自己処理をするのを忘れてしまったり、剃り残しがあった場合には特に追加料金なく施術前にスタッフが対応してくれますが、その時間も施術時間に含まれてしまうので脱毛が受けれる時間が減ります。
できるだけ自己処理は自宅で済ませておくと、よりスムーズに脱毛を進めることができます。
ただし、自分一人では自己処理がなかなか難しい部位(お背中・うなじ・Oライン・ヒップ)はサロンにてスタッフが担当してくれます。
これらの部位は自分でやろうとすると危険でもあるのでここはお任せしましょう。